年会費無料のETCカードと私がおすすめするETCカード計4枚ご紹介!
ETCを導入するためには、ETC車載器とETCカードの2つが必要だ。
カードと車載器は、利便性を高めるため2つの構成となっている。
ETCカードは、ETC車載器が設置されている車であればどの車でも使用できる。
例えば、友達の車で遠方へ出かけることになった場合、自分のETCカードを車載器に差し込みさえすれば高速料金を友達の代わりに支払うといったことができるのだ。
ETCは、利便性を高めるためカードと車載器の2つの構成となっているのだ。
このページでは、まず先決となるETCカードご紹介する。
初めてETCカードを作る方は、是非、参考にしてほしい。
おすすめのETCカードを厳選4枚ご紹介!
ETCカードは、クレジットカードとETCカードの2枚発行する分離型が主流だ。
クレジットカード発行後に追加としてETCカードを申し込むこともできれば、クレジットカードとETCカードを同時に申し込むこともできるのだ。
現在、ほとんどのクレジットカードはETCカードを追加発行できる。
ETCカードは各種、条件が様々なので申し込む前にきちんと確認することが重要だ。
初めてETCカードを利用する方は、なるべく維持費がかからないカードを選択するのがベターだろう。
以降、この記事のタイトルである、年会費無料のETCカード3枚と、私が所持するおすすめのETCカードを1枚。計4枚のETCカードをご紹介したいと思う。
上記の3枚は、クレジットカードとETCカードともに年会費が無料となっている。
もちろん発行手数料も無料だ。
ただカードを所持しているだけであっても、年会費は一切かからないので安心だ。
詳細は、各ホームページで確認してほしい。
私が所持するおすすめのETCカードは、楽天ETCカードだ。
楽天の場合、クレジットカードは年会費無料となっているが、ETCカードの年会費は税込540円となっている。
ETCカードの年会費は、楽天市場の会員ランクがプラチナ会員かダイヤモンド会員の場合は無料となるため、プラチナ会員である私のETCカードの年会費は無料となっている。
楽天カードは、通常利用で1%のポイント還元、楽天市場では常時4%のポイント還元と非常に高い還元率を誇る。
また、ETC利用でも1%ポイントが還元されるので、私の様に、楽天市場の会員ランクがプラチナ会員かダイヤモンド会員の方は、楽天ETCカードはおすすめだ。
楽天カード(楽天ETCカード)
クレジットカード | 楽天カード |
---|---|
クレジットカード年会費 | 永年無料 |
ETC年会費 | 540円(税込) |
ポイント還元率 | 1.0%〜4.0% |
貯まるポイント | 楽天スーパーポイント |
保険 | 海外旅行 傷害保険 |
国際ブランド | VISA JCB Master |
追加可能カード | ETCカード 家族カード |
電子マネー機能 | 楽天Edy |
交換可能マイル | ANAマイル |
お申込み |
ETCカードが用意できたら次はETC車載器の準備を
冒頭で述べたように、ETCを導入するにはETC車載器とETCカードが必要となる。
ETCカードが用意できたら、次はETC車載器の準備だ。
ETC車載器ついては、費用や選び方、取り付け先や持ち込みなどについて、下記ページで詳しく解説している。是非、参考にしてほしい。
年会費無料のETCカード3枚と、私が所持するおすすめのETCカードを1枚。計4枚のETCカードをご紹介した。
このページを参考に、あなたにとって最適なETCカードを見つけてほしい。
なお、当サイトは「車を高く売る方法」を紹介することを主要目的としたサイトだ。
どんなに高価買取を実現しているお店であっても、単独査定では車を高く売ることは絶対にできないことを、あなたにも知ってほしい。
単独査定とは、下取りのように一社のみに査定を依頼することをいう。
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当サイトでご紹介している一括査定サイトなら、誰でも簡単にお店同士を競争させることが可能だ。
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結論!車を高く売りたいなら無料一括査定を利用すること
査定には、差額が生じる。
A店よりB店、B店よりC店といった具合に。
20万〜30万、これくらいの差額は当たり前のようにでる。
だから一括査定は必須なのである。
当サイトが推奨する一括査定サイトは、カーセンサーだ。
カーセンサーは、リクルートグループが運営する一括査定サイトなので安心だ。
申込は1分で終わり、すぐに高額査定のお店が案内される。
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