ディーラーの下取りはなんで安いのか?その理由は本業にあった!

ディーラーの下取りはなんで安いのか?その理由は本業にあった!

ディーラーの下取り価格が安く納得いかない様子

ディーラーの下取りは、市場に見合った価格で取引きができていないとよく言われる。

要するにディーラーの下取り価格は安く、車を高く売ることができないということだ。

車を買い替えるユーザーにとって下取りは車を売ることと同じだ。

それに比べ車買取業者が行う買取りは、市場価格に見合った適切な価格で取引きが行われているケースが多いと言われている。ネットの一括査定を利用すれば、その確率は更に高まる。

このページでは、ディーラーの下取り価格はなんで安くなるのか?その理由について詳しく解説する。

ディーラーの本業は新車を販売すること

ディーラーの下取りは、なぜ適切な価格で取引きができないのか?

それは、ディーラーの事業内容が大きく起因する。

「ディーラー」「車買取専門店」「中古車販売店」。

3つの事業内容の大きな違いはなにか?

それは新車販売が行われているか否かということだ。

ディーラーの本業は、新車を販売することである。

ディーラーにとって下取りは、新車販売を行うための作業工程の一部に過ぎない。

ここであなたに、ディーラーの立場になり考えてもらいたい。

「どうすれば、新車の販売台数を伸ばすことができるのか?」

新車を購入するユーザーの数は限られているなかで、どういった方法が効果的なのか?

それは、新車を購入するユーザーになるべく短いスパンで乗り換えてもらうことに尽力すること。

この1点に尽きる。

お客さんに短い周期で乗り換えてもらうことが、新車の販売台数を伸ばすことができる一番効果的な方法なのである。

市場価格に見合った適切な価格で下取りができない最大の理由

ディーラーは、車の買い替えと下取りをワンセットと考える。

お客が今乗っている車を手放す決断をしなければ、そのお客に新車の販売をすることはできないからだ。

しかし、だからといって下取りでむやみに市場に見合った適正価格で取引きを行いだすと、自らの首をしめることになる。

なぜなら、本業である新車販売に悪影響をもたらす結果となるからだ。

ディーラーは下取りの営業をしかける時、お客に危機感を植え付ける心理戦を展開する。

どういうことか?

例えば、新車時の販売価格が200万円の価値があった車の買い替えを検討しているお客がいたとする。

そのお客は新車購入からそろそろ5年目を迎えようとしている。

因みに、ディーラーがお客に買い替えを勧めれる最大のチャンスと考えている時期は、新車購入から5年目であると考えている。

そうしたケースの場合、営業マンはこういった下取りの営業をしかけてくる。

「今なら100万円で下取りできますが、1年後には80万円、2年後には60万円と下取り価格が安くなってしまいます」

「今が絶好の買い替え時と言えますので、是非、ご検討ください」

下取り価格が加速的に安くなることを強烈にアピールし、「私の車は数年もすれば、これだけ安くなるのか」と、お客の心理に危機感を植え付ける作戦をとるのだ。

その結果、「いま買い替えた方がお得」という心理がお客に芽生え、新車を販売できる確率はグーンと高まるという訳だ。

これが市場に見合った適切な下取り価格で取引きを行うとこうなる。

「今なら100万円で下取りできます。1年後には90万円、2年後には85万円になります」

「どうされますか?」

これではお客の心理に車の価値が下がるという危機感は生まれない。

下取り価格が高いと新車販売の周期が長くなってしまうので、ディーラーは下取り価格を安く抑える必要があるのだ。

これが、ディーラーの下取りが市場に見合った価格で取引きない最大の理由となっているのである。

なお、当サイトは「車を高く売る方法」を紹介することを主要目的としたサイトだ。

どんなに高価買取を実現しているお店であっても、単独査定では車を高く売ることは絶対にできないことを、あなたにも知ってほしい。

単独査定とは、下取りのように一社のみに査定を依頼することをいう。

お店同士で競争させることで、初めて車は高く売ることができる。

当サイトでご紹介している一括査定サイトなら、誰でも簡単にお店同士を競争させることが可能だ。

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